商談打診のタイミングで「とりあえず資料送ってください」と言われた経験はありませんか?
営業資料を送付後、うまく商談を獲得できることが望ましいですが、資料を送っても確認してもらえなかったり、中には資料が送りっぱなしになってしまう・・・なんてことも。
営業資料を送付後、うまく商談を獲得できることが望ましいですが、資料を送っても確認してもらえなかったり、中には資料が送りっぱなしになってしまう・・・なんてことも。
資料送付後のフォローコールは適切なタイミングで行うことが重要なんです!
そこで、営業活動に潜む無駄をなくし、タイミングよくフォローコールを行う方法や、「見込み顧客を無駄にしない」後追いフォローの方法を、具体的なツールの活用例を使ってお教えいたします。
「いつもの営業資料」をもっと有効活用できる方法を解説します!
- このような課題を持つ方におすすめです
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- 商談数が少ない・もっと増やしたい
- 資料送付から商談に繋がらない
- テレアポの商談獲得率を高めたい
- 見込み顧客がフォローしきれていない
開催概要
日時 | 2024年12月3日(火)11:00~12:00 |
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定員 | 100名(先着順) |
対象 | 営業・マーケティング部門のご責任者様、経営層の方 |
参加費 | 無料 |
講師紹介
株式会社Innovation X Solutions
セールスグループ
井原 駿
新卒で国内大手損害保険会社に入社。主に官公庁や法人営業を担当し、社内の営業表彰を獲得。イノベーション入社後は、新聞やデジタルメディアを取り扱うメディアセールスとしてクライアントのマーケティングを支援。
その後SaaSプロダクトのフィールドセールス兼インサイドセールスのマネージャーとして、セールス領域を全般的に担当。